こんばんは、悩める女子大生のちはなです💐
今日も一日お疲れ様でした😊
本日は、いつもと一味違うお話しです📝
少し長くなりますが、ついに!
お題「#この1年の変化」について触れてみようと思います😊👏
まず率直に、このお題はすごく難しいですよね…
もはや変化ばかりの年だったので、何から書けば良いのか…という感じで😅
皆さんにとってこの一年はどんな年だったでしょうか…?(-ω-;)ウーン
私にとっては、
「これまでの人生で一番困難な年&人生の転換期の年」だったと思います💐
もちろん根底にあるのは、新型コロナウイルスにより、我々の生活が大きく変化し、「ストレス」「未来が見えない不安」「感染リスク」に常に揺さぶられていたことだと思います。
(この話題は気持ち的にしんどいので終わりにします…)
でも、それに加えて、
「大学生活の変化」
「人間関係の変化」
「気持ちの面での変化」
「体調不良」
などなど、辛いことがたくさんありました😢
もちろん、その分学んだことや考えたことはとてもあったので、それらを踏まえて
この一年はまさに私の人生の転換期だったと言えるかなと思います💐
じゃあ次に具体的に、どんな変化があったのかお話ししていきたいと思います😊
ふう…重めの話は読むのも大変ですよね(笑)
ここでいったん休憩タイムにしましょう😊
私はコーヒーを淹れてきます…☕
(ではまた5分後・・・👋🏻)
続きます。
この一年で大きく変化したことは、「大学生活」と「自分の軸や考え方」の二つに尽きると思います。
まず「大学生活」に関して…💐
昨年の春学期・秋学期ともにオンライン授業だったので、一年間ずっと大学に行くことができませんでした。
授業の質もかなり低下し、一人でただパソコンに向かい、黙々とレポートをやる生活でした😢そんな中でも特につらかったのが、「ゼミ」でした。
今年からゼミが始まり、新しい環境・新しい仲間・新しい授業形態で課題と予習に忙殺される日々を送りました。
自分では、とうに限界をこえていることに気付くことすらできないまま目まぐるしい日常にのまれていました…💧
そんな状態が続くと、自分の気持ちや体調に異常がでてくるんですよね…😔
私は人生のどん底を経験することになります。
昨年の夏から、体調を大きく崩し、その治療のために半年間費やしました。プライバシーのため病名は伏せますが、すぐに治るものではありませんでした。
それにより昨年の秋学期🍂は半年間ずっと
大学の勉学に手を付けられず、一人暮らしで親も厳しいため、両親にもあまり相談することもできず、友人にも会えず、ただプレッシャーや自分を否定する気持ちばかりが募り、とても苦しい毎日が続きました。本当につらかった…😭
そんな時期を懸命に支えてくれたのが、恋人の存在でした💐
彼はいつも真剣に向き合い、支えてくれました。
両親には最低限しか頼れなかったし、コロナという時期もあり友人にも頼れず、恋人と二人三脚でここまで来ました。
今では本当にありがたいことに、回復して元気になり、病気になる前と同じような生活が送れています💐
病気になる前と同じでないところは「自分の軸や考え方」です🐥
完璧主義で向上心ばかりが強く、理想を追い求めては自分を酷使しがちだった私👧
⬇️
⬇️ (変化…!)
⬇️
自分の限界を知り、無理しすぎず、頑張れる範囲内で頑張るようになりました🐥
そして、
「合わなくて死ぬほど苦しい環境なら逃げてもいいし、そしてまた別の場所で挑戦し続ければ良いんだ」
という発想を持てるようになりました💐
自分を大事にできるようになりました。
これはこの一年がなければ決して手に入れられなかった考えだと思います😊
最後に、恋人は私にこう言ってくれました🍀
「ちはなちゃんと僕は、他の学生がなかなかできないような大きな経験をしているんだよ。ものすごくつらいけど、この経験を通して必ず、学ぶこと・知ることはたくさんある。この経験は、ちはなちゃんが人生を歩んでいく前に、神様から与えられた自分を変えるきっかけだったんだよ。」
今思えば少し寒いですが(笑)
私は、ここまで回復した今だからこそ、その言葉の意味を痛感しています😊💐
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
ここで書いたことはすべて私の考えですが、うまくお伝えできていない部分があれば申し訳ないです。
これが私にとっての「#この一年の変化」です。
想像以上に長いお話になってしまい、拙い表現もあったかもしれませんが、
最後まで読んでいただき本当に本当にありがとうございました😊✨
このブログの「悩める女子大生が日常の中で成長していくお話」という副タイトルに合った、私自身の成長を感じる投稿だったように思います。
次からまたゆるゆると書いていきます📝
花粉症の方、毎日辛いですが一緒に乗りこえましょうね~🤧
ではまた〜👋🏻
ちはな